将来の可能性と今の自分の立場

 

私は今、Vとして活動をしている。

 

それは今まで単純にファンであった方々がファンであり先輩になった。

 

 

キズナアイ好き」が「キズナアイさん好き」になった。

 

好きな気持ちに変化はない。

好きなものは好きなんだ。

 

ただ自分も同じジャンルに入った。

もちろん自分とは比較にならないくらい差があってレベルが全然違う。

 

 

でも、それでも同業者だ。

 

 

そして同じ舞台で活動する方々には敬意を。

 

いつまで経っても自分と交わらない人がいるかもしれない。むしろそれが大半だろう。

 

でもいつか多くの方と並べる時がきた時、私はただのファンではなく同業者でありファンでもあると言えるように、尊敬する気持ちを大事にするためにも呼び捨てだけはやめようと。

 

 

自分から一歩下がらないように。

自分の立場を見失わないように。

 

 

自分の可能性を信じて新しい活動を始めたのだから、その可能性の最大値を想定して明日からも頑張ります。